特許
J-GLOBAL ID:200903088901377286

芳香器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩川 修治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-001541
公開番号(公開出願番号):特開2004-209100
出願日: 2003年01月07日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】芳香器において、吸上げ部材のつまりによる吸上げ部材から揮散領域への芳香剤の揮散量の経時的な減量を回避すること。【解決手段】芳香器10であって、芳香剤を収容する容器11に吸上げ部材20の一端側を浸漬し、吸上げ部材20の他端側を揮散領域13の側に立上げ、吸上げ部材20の周囲に配置したフロート21を芳香剤上に浮かせ、フロート21の上部に設けた筒状部材22により吸上げ部材20の周囲を揮散領域13に対して遮蔽するもの。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
芳香剤を収容する容器に吸上げ部材の一端側を浸漬し、吸上げ部材の他端側を揮散領域の側に立上げ、吸上げ部材の周囲に配置したフロートを芳香剤上に浮かせ、フロートの上部に設けた筒状部材により吸上げ部材の周囲を揮散領域に対して遮蔽する芳香器。
IPC (1件):
A61L9/12
FI (1件):
A61L9/12
Fターム (5件):
4C002AA01 ,  4C002BB02 ,  4C002DD03 ,  4C002DD12 ,  4C002DD13
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭61-146266

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