特許
J-GLOBAL ID：200903088917635986
除貝回収装置
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
岡本 重文 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-333496
公開番号（公開出願番号）：特開平5-163716
出願日： 1991年12月17日
公開日（公表日）： 1993年06月29日
要約：
【要約】【目的】 沈貝池からの除貝の回収を水中ロボットにより回収可能とした。【構成】 除貝吸引口金具2を装着して沈貝池18の底部を走行する水中ロボット1と、該水中ロボット1の除貝吸引口金具2に吸引ホース3を介して連り且つ沈貝池18のゲート用開口部8に支持台10を介して支持される水中ポンプ4と、該水中ポンプ4の吐出口に回収ホース6を介して連り且つ沈貝池18のゲート用開口部8に吊具12を介して回収自在に沈貝池18内に吊持される貝類回収篭7とからなることを特徴としている。
請求項（抜粋）：
除貝吸引口金具を装着して沈貝池の底部を走行する水中ロボットと、該水中ロボットの除貝吸引金具に吸引ホースを介して連り且つ沈貝池のゲート用開口部に支持台を介して支持される水中ポンプと、該水中ポンプの吐出口に回収ホースを介して連り且つ沈貝池のゲート用開口部に吊具を介して回収自在に沈貝池内に吊持される貝類回収篭とからなる除貝回収装置。
IPC (2件)：
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