特許
J-GLOBAL ID:200903088922404038

就寝中の耐震具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-141182
公開番号(公開出願番号):特開2004-316388
出願日: 2003年04月11日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【目的】就寝中の大地震に対して、簡易、軽量、強靱な合体、合成樹脂体で三角テント形状とし内部の就寝者を天井、梁柱の落下、箪笥の転倒からの下敷きの危険から強力に防ぐ空間を形成し、折畳み収納もでき、各人が自由な場所で小スペース設置使用ができる低コストの就寝中の耐震具、別名、就寝ヘルメットと呼んでよく、人が横になつたとき上半身の頭部胸部、腹部の主要部を地震帯の人々が毎晩低コストで容易にヘルメット代わりに全員が使用して身体を最小の被害に留めることを目的とする。【構成】合体、合成樹脂体の上部を接続部とし下部を開放部とし、この開放部には三角テント状に成る幅の長さに調整した帆布、鋼鉄線等の開放制御体を設け、対応体の各接続部と接続し開放制御体も連結して三角テント形状を形成する構成である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
合体で該合体の上部を接続部とし下部を開放部とし該開放部に開放制御体を設け、対応体の下部の開放部と前記開放制御体を連結し上部の接続部を前記接続部に接続して成ることを特徴とする就寝中の耐震具。
IPC (1件):
E04H9/02
FI (1件):
E04H9/02 301

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