特許
J-GLOBAL ID:200903089031733100

携帯式電話に付設されるフリップの開閉構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-236684
公開番号(公開出願番号):特開2001-060996
出願日: 1999年08月24日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、非常に便利で極めて商品価値の高い画期的な携帯式電話に付設されるフリップの開閉構造を提供することを目的とする。【解決手段】 携帯式電話本体1の表面にスライド移動自在にして携帯式電話本体1の表面に配設される電話操作部4を隠蔽させた状態から露出させた状態へ可変し得るフリップ3を設け、前記携帯式電話本体1に、前記フリップ3を付勢体2に抗してスライド移動させてフリップ3により電話操作部4を隠蔽させた状態とした時にフリップ3に係止するフリップ係止部5を設けるとともに、このフリップ係止部5におけるフリップ3への係止状態を解除する係止解除操作部6を前記携帯式電話本体1に設けたものである。
請求項(抜粋):
携帯式電話本体の表面にスライド移動自在にして携帯式電話本体の表面に配設される電話操作部を隠蔽させた状態から露出させた状態へ可変し得るフリップを設け、前記携帯式電話本体に、前記フリップを付勢体に抗してスライド移動させてフリップにより電話操作部を隠蔽させた状態とした時にフリップに係止するフリップ係止部を設けるとともに、このフリップ係止部におけるフリップへの係止状態を解除する係止解除操作部を前記携帯式電話本体に設けたことを特徴とする携帯式電話に付設されるフリップの開閉構造。
IPC (3件):
H04M 1/02 ,  H05K 5/02 ,  H05K 5/03
FI (3件):
H04M 1/02 C ,  H05K 5/02 C ,  H05K 5/03 C
Fターム (33件):
4E360AA02 ,  4E360AB04 ,  4E360AB12 ,  4E360AB23 ,  4E360AB24 ,  4E360AB25 ,  4E360AB42 ,  4E360BA04 ,  4E360BB04 ,  4E360BB20 ,  4E360BC06 ,  4E360BD03 ,  4E360EA18 ,  4E360EC11 ,  4E360ED03 ,  4E360ED17 ,  4E360ED23 ,  4E360ED27 ,  4E360FA08 ,  4E360GA06 ,  4E360GA46 ,  4E360GB26 ,  5K023AA07 ,  5K023BB11 ,  5K023DD08 ,  5K023MM03 ,  5K023MM23 ,  5K023PP02 ,  5K023PP14 ,  5K023PP15 ,  5K023QQ04 ,  5K023RR08 ,  5K023RR09

前のページに戻る