特許
J-GLOBAL ID:200903089067129888

ACエネルギー増幅装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP1999007377
公開番号(公開出願番号):WO2000-041291
出願日: 1999年12月27日
公開日(公表日): 2000年07月13日
要約:
【要約】この発明は、各種実用的電源等定速度電気モーター制御装置(1)によって、定速度の電気モーター(2)を作動し、消費電力より相対的に容量の大きい交流発電機(5)を駆動し、その構成要素などを複合的に活用することにより、新たに創製された総合的電気エネルギーを、1ユニット制御系電力(7)とし、定速度、若しくは、汎用集中制御系(8)と共に定速度等の電気モーターを直列に連結し、大容量交流発電機(13)等を稼働することで、基本的実施態様とすると共に、必要に応じて重層設備としての相互補完的活用、交流発電機等個々の発電容量等の差異による連続的総体的エネルギー変換技術等による増幅活用、及び、必要に応じたサイクル的活用等を可能として成り、相対的増幅等に於ける部分的活用と、総体的活用等に基づく、定速度電気モーター等の活用による交流エネルギー増幅装置である。
請求項(抜粋):
各種実用的電源等定速度電気モーター制御装置(1)によって、定速度の電気モーター(2)を作動し、消費電力より相対的に容量の大きい交流発電機(5)を駆動、且つ、その構成要素等を、適宜、複合的に活用する事により、新たに創製された総合的電気エネルギーを、1ユニット制御系電力(7)とし、定速度、若しくは、汎用集中制御系(8)と伴に、適宜、定速度等の電気モーターを直列に連結(9)し、大容量交流発電機(13)等を稼働する事で、基本的実施態様とすると伴に、且つ、必要に応じて、重層設備としての相互補完的活用、交流発電機等個々の発電容量等の差異による連続的総体的エネルギー変換技術等による増幅活用、及び、必要に応じたサイクル的活用(15)等を可能として成り、相対的増幅等に於ける部分的活用と、総体的活用等に基づく、定速度電気モーター等活用の交流エネルギー増幅装置。
IPC (1件):
H02K 53/00

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