特許
J-GLOBAL ID:200903089074496870
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-134297
公開番号(公開出願番号):特開2001-312200
出願日: 2000年04月28日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】定着手段と回収トナー容器が近い画像形成装置では、回収トナー容器の回収トナーが定着手段からの熱の影響で凝集、ブロッキングなどの不具合が発生していた。さらにこれを解決するためにファンで冷却すると熱ローラに温度ムラが発生していた。【解決手段】上記の課題を解決するために、定着手段と、機内冷却用ファンと、回収トナー容器を有する画像形成装置において、回収トナー容器と定着手段の間に複数段のお互いに連通し複数の通気流路が設けられ、前記機内冷却用ファンのつくる空気の流れは回収トナー容器側から定着手段側にする。
請求項(抜粋):
定着手段と、機内冷却用ファンと、回収トナー容器を有する画像形成装置において、回収トナー容器と定着手段の間に複数段のお互いに連通し複数の通気流路が設けられ、前記機内冷却用ファンのつくる空気の流れは回収トナー容器側から定着手段側であることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 21/20
, G03G 15/00 550
, G03G 15/20 101
, G03G 21/10
FI (4件):
G03G 15/00 550
, G03G 15/20 101
, G03G 21/00 534
, G03G 21/00 326
Fターム (16件):
2H027JA11
, 2H027JB12
, 2H027JB13
, 2H027JB15
, 2H027JB17
, 2H027JC07
, 2H027JC08
, 2H033AA41
, 2H033BA05
, 2H033BA29
, 2H033BA37
, 2H034BF01
, 2H034CA04
, 2H071DA12
, 2H071DA13
, 2H071EA04
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