特許
J-GLOBAL ID:200903089087018187
放送信号記録再生装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-234959
公開番号(公開出願番号):特開2002-051290
出願日: 2000年08月02日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】本発明は、一時的に他番組を再生するように番組が切り換えられたときに元の番組が記録媒体に記録される放送信号記録再生装置を提供することを目的とする。【解決手段】通常時には、チューナ33で受信される主番組の放送信号が記録媒体6に記録されるとともに再生処理部7で再生される。このとき、一時視聴が指示されると、チューナ34で受信される一時視聴番組の放送信号が再生処理部7で再生されるとともにチューナ33で受信される主番組の放送信号が記録媒体6に記録される。そして、再び主番組の視聴が行われるとき、記録媒体6で記録された主番組の放送信号が再生処理部7で再生されるとともにチューナ33で受信される主番組の放送信号が記録媒体6に記録される。
請求項(抜粋):
放送信号を受信するとともに、放送信号の記録及び再生を行う放送信号記録再生装置において、放送信号を受信する第1チューナ及び第2チューナと、少なくとも前記第1チューナで受信した放送信号を記録する記録部と、前記第1チューナ又は前記第2チューナで受信した放送信号のいずれか一方の放送信号を再生する再生部と、を有し、通常、前記第1チューナで受信される主番組の放送信号が、前記再生部で再生され、前記主番組と同一時間帯に放送されるとともに一時的に視聴される前記主番組以外の一時視聴番組が再生されるように指示されたとき、前記第2チューナで受信される前記一時視聴番組の放送信号が前記再生部で再生されるとともに、前記第1チューナで受信される前記主番組の放送信号が前記記録部に記録されることを特徴とする放送信号記録再生装置。
IPC (4件):
H04N 5/765
, G11B 20/10 301
, H04N 5/44
, H04N 5/781
FI (5件):
G11B 20/10 301 Z
, H04N 5/44 H
, H04N 5/91 L
, H04N 5/781 510 C
, H04N 5/781 520 Z
Fターム (24件):
5C025AA23
, 5C025BA27
, 5C025BA30
, 5C025CA03
, 5C025DA01
, 5C025DA04
, 5C025DA10
, 5C053FA20
, 5C053FA23
, 5C053FA30
, 5C053GA20
, 5C053HA29
, 5C053HA40
, 5C053JA24
, 5C053KA08
, 5C053KA24
, 5C053LA07
, 5D044AB05
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044CC04
, 5D044EF10
, 5D044FG10
, 5D044GK11
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