特許
J-GLOBAL ID:200903089092325934
光学素子及び光学素子の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
上柳 雅誉
, 宮坂 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-227451
公開番号(公開出願番号):特開2008-051995
出願日: 2006年08月24日
公開日(公表日): 2008年03月06日
要約:
【課題】偏光板の温度上昇に起因して偏光板の偏光特性が低下してしまうのを従来よりも抑制することが可能な光学素子を提供する。【解決手段】偏光層12及び偏光層12を支持する支持層14を有する偏光板10と、偏光板10における一方の表面(偏光層12の表面)に貼り合わされた第1の透光性基板20と、偏光板10における他方の表面(支持層14の表面)に貼り合わされた第2の透光性基板30とを備える光学素子1。第1の透光性基板20及び第2の透光性基板30は、無機材料からなる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
偏光層及び前記偏光層を支持する支持層を有する偏光板と、
前記偏光板における一方の表面に貼り合わされた第1の透光性基板と、
前記偏光板における他方の表面に貼り合わされた第2の透光性基板とを備え、
前記第1の透光性基板及び前記第2の透光性基板は、無機材料からなることを特徴とする光学素子。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B5/30
, G02F1/1333 500
Fターム (23件):
2H049BA02
, 2H049BA27
, 2H049BB33
, 2H049BB42
, 2H049BB43
, 2H049BB49
, 2H049BB51
, 2H049BB65
, 2H049BC03
, 2H049BC14
, 2H090JB02
, 2H090JB04
, 2H090JB10
, 2H091FA08
, 2H091FB06
, 2H091FB07
, 2H091MA07
, 2H191FA22X
, 2H191FA22Y
, 2H191FA22Z
, 2H191FB12
, 2H191FB13
, 2H191MA11
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
偏光板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-192041
出願人:富士写真フイルム株式会社
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