特許
J-GLOBAL ID:200903089124009800

無線通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-087788
公開番号(公開出願番号):特開平6-284115
出願日: 1993年03月24日
公開日(公表日): 1994年10月07日
要約:
【要約】【目的】 オペレータが通信状態の良否を容易に知ることができるようにする。【構成】 データフレームの再送率が一定値以上になった場合に、一次局または二次局において警報表示する。
請求項(抜粋):
無線通信する一次局と二次局とで構成され、一次局は、フレーム構成のデータを二次局に送信して、送信した各フレームに対する正常受信の応答を二次局から受けない場合、該当するフレームを再送する無線通信方法において、上記一次局には、送信した一定数のフレームの内の再送フレームの割合が一定値以上になった場合に警報表示する手段を備えていることを特徴とする無線通信方法。
IPC (3件):
H04L 1/18 ,  H04B 7/24 ,  H04L 12/28
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平2-222248
  • 特開昭64-042945
  • 特開昭63-004729
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