特許
J-GLOBAL ID:200903089195342543
SRTSのジッタ低減方式
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-184811
公開番号(公開出願番号):特開平7-046230
出願日: 1993年07月27日
公開日(公表日): 1995年02月14日
要約:
【要約】【目的】 ATM通信のSRTS方式において発生する低周波ジッタの振幅を低減する。【構成】 送信側で、ネットワーククロックfnに同期したクロックfnxで駆動されるカウンタ1の出力を、転送される信号のクロックfsのN分周クロックでラッチする際に、N分周をその平均値NOの回りで変化させることにより、受信側で発生するジッタを低減する。このとき、受信側回路構成は従来より知られている回路構成でよい。
請求項(抜粋):
ネットワーククロックに同期したクロックで駆動されるカウンタの出力を、転送される情報のクロックのN分周クロックでラッチした結果を転送するSRTS方式において、前記転送される情報のクロックの分周比Nを、その平均値NOの上下に変化させる手段を有することを特徴とするジッタ低減方式。
IPC (3件):
H04L 7/00
, H04L 7/02
, H04L 12/28
FI (2件):
H04L 7/02 Z
, H04L 11/20 D
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