特許
J-GLOBAL ID:200903089201779100
有害物および有害菌分解装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-105414
公開番号(公開出願番号):特開2002-301136
出願日: 2001年04月04日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】【課題】 気体、液体、固体中に含まれる有害物や食品容器に付着している有害菌などを分解および殺菌するために、触媒やオゾン、過酸化水素水などの有害化学薬品を利用しなく、また、加熱することによる殺菌などのエネルギーのかかる方法を利用しなく、規模が小さい、有害物および有害菌分解装置を提供することを目的とする。【解決手段】 有害物および有害菌分解装置は、有害物または有害菌を含む液体13にμ波を照射することを特徴する。好適には、前記液体13に、前記有害物または有害菌のμ波μによる分解を促進する効果のあるガスgを吹き込むか、または、超音波で振動させることをさらに行うことが望ましい。
請求項(抜粋):
有害物または有害菌を含む液体にμ波を照射することを特徴とする有害物および有害菌分解装置。
IPC (5件):
A61L 2/12
, A61L 2/02
, A61L 2/16
, B01J 19/12
, C07D319/24
FI (5件):
A61L 2/12
, A61L 2/02 A
, A61L 2/16 A
, B01J 19/12 A
, C07D319/24
Fターム (29件):
4C058AA06
, 4C058AA30
, 4C058BB06
, 4C058CC02
, 4C058DD05
, 4C058KK04
, 4C058KK07
, 4G075AA03
, 4G075AA13
, 4G075AA22
, 4G075AA37
, 4G075BA05
, 4G075BD13
, 4G075BD14
, 4G075BD27
, 4G075CA24
, 4G075CA26
, 4G075CA38
, 4G075CA54
, 4G075CA57
, 4G075CA62
, 4G075DA02
, 4G075DA18
, 4G075EA01
, 4G075EB01
, 4G075EB31
, 4G075EC06
, 4G075EE12
, 4G075FC15
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