特許
J-GLOBAL ID:200903089208665860

自動電源オフ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-071363
公開番号(公開出願番号):特開平10-268713
出願日: 1997年03月25日
公開日(公表日): 1998年10月09日
要約:
【要約】【課題】 より適切なタイミングで機能する自動電源オフ回路を提供する。【解決手段】 本発明の自動電源オフ回路は、電源と装置との間に設けられる電源スイッチと、上記装置が所定の時間以上の間、継続して操作されていないことを検出する検出手段と、検出手段により、上記装置が所定時間以上操作されていないことが検出された場合、電源スイッチをオフに切り換える電源遮断手段と、電源遮断手段により電源スイッチがオフに切り換えられた後に、次に電源スイッチがオンに切り換えられるまでの時間を測定する測定手段と、測定手段により測定された時間に基づいて、検出手段の検出する上記所定の時間の値を補正する補正手段とを備える。
請求項(抜粋):
電源と装置との間に設けられる電源スイッチと、上記装置が所定の時間以上の間、継続して操作されていないことを検出する検出手段と、検出手段により、上記装置が所定時間以上操作されていないことが検出された場合、電源スイッチをオフに切り換える電源遮断手段と、電源遮断手段により電源スイッチがオフに切り換えられた後に、次に電源スイッチがオンに切り換えられるまでの時間を測定する測定手段と、測定手段により測定された時間に基づいて、検出手段の検出する上記所定の時間の値を補正する補正手段とを備えることを特徴とする自動電源オフ回路。
IPC (2件):
G03G 21/00 398 ,  B41J 29/38
FI (2件):
G03G 21/00 398 ,  B41J 29/38 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-210909   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開平4-192014

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