特許
J-GLOBAL ID：200903089224611737

抗老化用組成物

発明者：
藤井 健志

藤井 健志 について

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川辺 泰三

川辺 泰三 について

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久保 博司

久保 博司 について

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樋口 京一

樋口 京一 について


出願人/特許権者：
株式会社カネカ

株式会社カネカ について


代理人 (1件)： 安富 康男
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-520582
公開番号（公開出願番号）：特表2007-517761
出願日： 2005年01月07日
公開日（公表日）： 2007年07月05日
要約：
【課題】本発明の目的は、ヒトあるいは動物の老化による行動力の低下および外観の変化等に対して、その出現を遅延あるいは抑制することに有効であり、長期間摂取しても安全性の高い組成物を提供することである。【解決手段】本発明は、還元型補酵素Qを有効成分として含有してなる抗老化用組成物である。還元型補酵素Q10を含有する飼料を長期間摂取させることで、老化現象が早期に起こるマウス(老化促進モデルマウス)の老化の進行が抑制・遅延した。また、還元型補酵素Q10を長期に摂取した老化促進モデルマウスは、毒性的な兆候は全く認められなかったことから、本物質を含む組成物による抗老化組成物は、長期間の摂取に耐えうる安全な抗老化組成物となりうることを見出した。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
下記式(1);
IPC (5件)：
A61K 31/05 ,  A61K 31/122 ,  A61P 39/06 ,  A61P 25/28 ,  A61P 17/18
FI (5件)：
A61K31/05 ,  A61K31/122 ,  A61P39/06 ,  A61P25/28 ,  A61P17/18
Fターム (11件)：
4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206CA19 ,  4C206CB27 ,  4C206MA01 ,  4C206MA04 ,  4C206NA14 ,  4C206ZA15 ,  4C206ZA89 ,  4C206ZC37 ,  4C206ZC52
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)
  • コエンザイムQ10
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-370702   出願人：株式会社クレッセンドコーポレーション
引用文献：
審査官引用 (4件)
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