特許
J-GLOBAL ID:200903089258199231
スロットマシン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-322513
公開番号(公開出願番号):特開2002-126172
出願日: 2000年10月23日
公開日(公表日): 2002年05月08日
要約:
【要約】【課題】 ゲームの連続した進行を制限して射倖性が極端に高まり過ぎることを防止できながらも、それにより遊技者の不満が誘発されてしまうことを極力防止し得るスロットマシンを提供する。【解決手段】 前回のゲームでリールが始動してからゲーム進行規制期間が経過するまでの間に、スタートレバーの操作が検出された場合、ゲーム進行規制期間経過後にリールを始動させるとともに、リールの始動待ち期間であるウエイトタイム中に特有の演出画面を液晶表示器に表示する。
請求項(抜粋):
遊技状態を制御する遊技制御手段を含み、可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームの終了条件が成立し、該可変表示装置の表示結果に応じて入賞が発生するスロットマシンであって、前記スロットマシンには、ゲームの連続した進行を制限するための規制期間が設定され、前記規制期間に、所定の演出をする演出手段を含むことを特徴とする、スロットマシン。
IPC (2件):
A63F 5/04 512
, A63F 5/04
FI (2件):
A63F 5/04 512 G
, A63F 5/04 512 D
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