特許
J-GLOBAL ID:200903089290932897
サンプル分析
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-559431
公開番号(公開出願番号):特表2002-526744
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2002年08月20日
要約:
【要約】サンプルの特有サイクル時間を決定するための分析方法である。その方法は、基底状態への弛緩に続いてほぼ直ちに活性要素の少なくともいくつかを励起状態に再励起するように充分な強度でもってサンプル内の活性要素を励起し、検出信号を得るためにサンプル内の活性要素により放出された量子を検出し、特有サイクル時間を導き出すために検出信号を分析する各工程を備えている。上記サンプル内の活性要素の数および上記励起の上記強度は、個々の量子が互いに区別され得るような連続状態で量子が検出されるようにしてある。
請求項(抜粋):
基底状態への弛緩に続いてほぼ直ちに活性要素の少なくともいくつかを励起状態に再励起するように充分な強度でもってサンプル内の活性要素を励起し、検出信号を得るためにサンプル内の活性要素により放出された量子を検出し、特有サイクル時間を導き出すために検出信号を分析する各工程を備え、上記サンプル内の活性要素の数および上記励起の上記強度は、個々の量子が互いに区別され得るような連続状態で量子が検出されるようになっていることを特徴とする、サンプルの特有サイクル時間を決定する分析方法。
IPC (4件):
G01N 21/64
, G01N 33/533
, G01N 33/542
, G01N 33/58
FI (4件):
G01N 21/64 Z
, G01N 33/533
, G01N 33/542 A
, G01N 33/58 A
Fターム (20件):
2G043AA03
, 2G043BA16
, 2G043BA17
, 2G043CA03
, 2G043EA01
, 2G043FA03
, 2G043JA01
, 2G043JA02
, 2G043KA08
, 2G043KA09
, 2G043LA01
, 2G043MA04
, 2G043NA01
, 2G043NA04
, 2G045DA12
, 2G045DA13
, 2G045DA14
, 2G045DA36
, 2G045FB12
, 2G045GC15
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