特許
J-GLOBAL ID:200903089316326796
移動作業ロボット
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-071902
公開番号(公開出願番号):特開2002-321179
出願日: 1993年08月04日
公開日(公表日): 2002年11月05日
要約:
【要約】【課題】 走行動作に無駄がなく、作業時間が短い移動作業ロボットを提供する。【解決手段】 本体1を自走させる駆動輪2と、床面を集塵する床ノズル(図示せず)と、本体1前方の障害物を検知する測距センサ17と、本体1の走行制御を行なう走行制御装置(図示せず)とを本体1に備え、上記床ノズル8は本体1の前方端に配置するとともに、上記走行制御装置で、上記測距センサ17が前方の障害物を検知するまで前進直進、前方の障害物を検知すると一旦停止後、所定角度だけ方向変換して後退直進、所定距離だけ後退直進すると一旦停止後、所定角度だけ方向変換して再び障害物検知装置が前方の障害物を検知するまで前進直進する動作を繰り返すものである。
請求項(抜粋):
本体を自走させる走行装置と、床面を集塵する床ノズルと、本体前方の障害物を検知する障害物検知装置と、本体の走行制御を行なう走行制御装置とを本体に備え、上記床ノズルは本体の前方端に配置するとともに、上記走行制御装置は、上記障害物検知装置が前方の障害物を検知するまで前進直進、前方の障害物を検知すると一旦停止後、所定角度だけ方向変換して後退直進、所定距離だけ後退直進すると一旦停止後、所定角度だけ方向変換して再び障害物検知装置が前方の障害物を検知するまで前進直進する動作を繰り返す走行制御手段を有する移動作業ロボット。
IPC (4件):
B25J 9/16
, A47L 9/28
, B25J 5/00
, G05D 1/02
FI (4件):
B25J 9/16
, A47L 9/28 E
, B25J 5/00 A
, G05D 1/02 L
Fターム (25件):
3B057DA00
, 3C007AS15
, 3C007CS08
, 3C007HS09
, 3C007HS27
, 3C007KS12
, 3C007KS36
, 3C007KV18
, 3C007KX02
, 3C007LV12
, 3C007WA16
, 3C007WB21
, 3C007WB22
, 5H301AA02
, 5H301AA10
, 5H301BB11
, 5H301GG07
, 5H301GG11
, 5H301GG28
, 5H301GG29
, 5H301HH10
, 5H301HH20
, 5H301LL01
, 5H301LL08
, 5H301LL14
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
自律走行ロボツト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-224725
出願人:日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
前のページに戻る