特許
J-GLOBAL ID:200903089337008581
可撓性容器に用いる警報装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-096753
公開番号(公開出願番号):特開平8-313324
出願日: 1996年04月18日
公開日(公表日): 1996年11月29日
要約:
【要約】【課題】 可撓性容器が溶液で所定量に充満されたことを指示する警報装置を提供する。【解決手段】 処理部20からの流出物を収集するのに用いられる箱内袋装置10に用いる警報装置が開示される。この警報装置は、処理部20と箱内袋装置10との間に配設された室50を有し、室50はレベルセンサー52を含み、レベルセンサー52は、箱内袋装置10が所定量に充満され取替えの準備のできたことを指示する。
請求項(抜粋):
処理部からの流出溶液を収集するのに用いられる可撓性容器に用いる警報装置であって、可撓性容器と処理部を接続するパイプ手段と、パイプ手段に配置され、パイプ手段の中の溶液の液面高さを決定し溶液の液面高さが所定の限度に達した時警報信号を発するセンサー手段、とを具備する警報装置において、センサー手段が、可撓性容器が所定量に充満されると警報信号を発するようにしていることを特徴とする可撓性容器に用いる警報装置。
IPC (3件):
G01F 23/00
, B65D 33/00
, G08B 21/00
FI (3件):
G01F 23/00 Z
, B65D 33/00 Z
, G08B 21/00 A
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平2-196925
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特開平4-294216
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特開昭57-017656
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特開昭58-095737
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特公平2-016907
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