特許
J-GLOBAL ID:200903089383381041

偏平管の切断方法とその切断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-049023
公開番号(公開出願番号):特開平7-256509
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1995年10月09日
要約:
【要約】【目的】 切込刃を用いることなく偏平管を、その被切断部位において良好に切断する。【構成】 偏平管1の被切断部位に、同偏平管1の偏平面に直交する方向に剪断荷重を作用させることで、塑性変形された脆弱部4を形成した後、偏平管1を引張して同偏平管1を脆弱部4において切断する。
請求項(抜粋):
偏平管の被切断部位に、同偏平管の偏平面に直交する方向に剪断荷重を作用させることで、塑性変形された脆弱部を形成した後、前記偏平管を引張して同偏平管を前記脆弱部において切断することを特徴とする偏平管の切断方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-152016
  • 特開昭62-019315
  • 特開平2-198798

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