特許
J-GLOBAL ID:200903089399249100

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-191808
公開番号(公開出願番号):特開2008-026908
出願日: 2007年07月24日
公開日(公表日): 2008年02月07日
要約:
【課題】液晶表示装置に設置されるデータ駆動回路チップの数を減らし、列反転駆動時にクロストークの発生を防止する液晶表示装置を提供する。【解決手段】本発明の一特徴による液晶表示装置は、基板と、基板上に形成される複数のゲート線と、ゲート線と交差する複数のデータ線と、ゲート線及びデータ線と接続されてドレーン電極を含む複数の薄膜トランジスタと、薄膜トランジスタと接続されて行列状に配列され、ゲート線に平行な第1辺及び第1辺より長さが短くて第1辺と隣接する第2辺を有する複数の画素電極と、を有し、ドレーン電極の一部は隣接する画素電極の間に配置され、ドレーン電極の一部は隣接する画素電極の極性が異なる場合に何れか一つの画素電極にだけ重なり、隣接する画素電極の極性が同じ場合に二つの画素電極と全て重なる。【選択図】図8
請求項(抜粋):
基板と、 前記基板上に形成される複数のゲート線と、 前記ゲート線と交差する複数のデータ線と、 前記ゲート線及び前記データ線と接続されて、ドレーン電極を含む複数の薄膜トランジスタと、 前記薄膜トランジスタと接続されて行列状に配列され、前記ゲート線に平行な第1辺及び該第1辺より長さが短くて該第1辺と隣接する第2辺を有する複数の画素電極と、を有し、 前記ドレーン電極の一部は隣接する画素電極の間に配置され、 前記ドレーン電極の一部は隣接する画素電極の極性が異なる場合、何れか一つの画素電極にだけ重なり、隣接する画素電極の極性が同じ場合、二つの画素電極と全て重なることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (5件):
G02F 1/136 ,  G02F 1/134 ,  G02F 1/133 ,  G09G 3/36 ,  G09G 3/20
FI (7件):
G02F1/1368 ,  G02F1/1345 ,  G02F1/133 550 ,  G09G3/36 ,  G09G3/20 621B ,  G09G3/20 680H ,  G09G3/20 611D
Fターム (47件):
2H092GA29 ,  2H092GA51 ,  2H092GA59 ,  2H092GA60 ,  2H092JA26 ,  2H092JA42 ,  2H092JA46 ,  2H092JB05 ,  2H092JB32 ,  2H092JB69 ,  2H092KA04 ,  2H092KA05 ,  2H092KA12 ,  2H092KA18 ,  2H092KB04 ,  2H092KB22 ,  2H092KB25 ,  2H092MA27 ,  2H092NA01 ,  2H092NA07 ,  2H092PA06 ,  2H093NA16 ,  2H093NA32 ,  2H093NC34 ,  2H093NC35 ,  2H093ND15 ,  2H093ND22 ,  2H093ND49 ,  2H093ND54 ,  2H093NE03 ,  5C006AC25 ,  5C006AC26 ,  5C006AF42 ,  5C006AF43 ,  5C006AF71 ,  5C006BB16 ,  5C006BC03 ,  5C006EB05 ,  5C006FA36 ,  5C006FA43 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD10 ,  5C080DD22 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ06
引用特許:
審査官引用 (3件)

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