特許
J-GLOBAL ID:200903089424058005
エージェント方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-154811
公開番号(公開出願番号):特開平11-003306
出願日: 1997年06月12日
公開日(公表日): 1999年01月06日
要約:
【要約】【課題】 プログラムとデータをともに送信し、送信先で実行するエージェント方式において、ミッションクリティカルなアプリケーションの実行を可能とするエージェントの再実行、取り消し手段を提供する。【解決手段】 エージェントを処理する処理系に、エージェント自身やエージェントを実行したオペレーションログを格納するための不揮発記憶領域を設ける。
請求項(抜粋):
以下の要素を有するエージェント方式(a)データと上記データを処理対象として処理する手続きとを有するエージェントを生成して送信するユーザ端末、(b)上記ユーザ端末が送信する上記エージェントを受信して受信したエージェントを実行し上記手続きに従って上記データを処理する処理系と、上記エージェントが利用できる不揮発記憶領域とを備えたサーバ。
IPC (3件):
G06F 13/00 355
, G06F 12/00 531
, G06F 15/16 370
FI (3件):
G06F 13/00 355
, G06F 12/00 531 J
, G06F 15/16 370 Z
前のページに戻る