特許
J-GLOBAL ID:200903089443215774
酸化亜鉛ガス検知膜の製造方法、その酸化亜鉛ガス検知膜を備えるガスセンサ、およびそのガスセンサを用いるガス漏れ警報器並びにガス漏れ警報システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中尾 俊介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-318527
公開番号(公開出願番号):特開2004-151019
出願日: 2002年10月31日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】ガス感度を向上させる酸化亜鉛ガス検知膜を効率よく作製する。【解決手段】酢酸亜鉛二水和物(亜鉛可溶性塩類)に2-メトキシエタノール(アルコール類)とアルカノールアミン類であるモノエタノールアミンを加えて前駆体溶液を形成し、その前駆体溶液をゾルゲル法により蒸留水で加水分解させて、酸化亜鉛ガス検知膜を作製する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
亜鉛可溶性塩類または亜鉛アルコキシドにアルコール類を加えて前駆体溶液を形成し、その前駆体溶液をゾルゲル法により蒸留水で加水分解させて作製することを特徴とする、酸化亜鉛ガス検知膜の製造方法。
IPC (1件):
FI (3件):
G01N27/12 M
, G01N27/12 B
, G01N27/12 C
Fターム (16件):
2G046AA22
, 2G046BA01
, 2G046BA09
, 2G046BB02
, 2G046BB06
, 2G046BC01
, 2G046BE01
, 2G046EA02
, 2G046EA04
, 2G046EA09
, 2G046EA11
, 2G046FB02
, 2G046FE03
, 2G046FE29
, 2G046FE31
, 2G046FE48
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