特許
J-GLOBAL ID:200903089458604718
投写型液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-213878
公開番号(公開出願番号):特開平6-059236
出願日: 1992年08月11日
公開日(公表日): 1994年03月04日
要約:
【要約】【目的】 液晶ライトバルブの入射側偏光板の劣化を防止し、投写像の均一性の良い投写型液晶表示装置を提供することを目的とする。【構成】 光源と、投写光学系と、液晶ライトバルブとから構成される投写型液晶表示装置において、光源よりの投写光をS偏波成分あるいはP偏波成分の光に分離する手段と、前記S偏波成分あるいはP偏波成分の光の偏光軸を前記液晶ライトバルブの液晶分子の長軸方向あるいは短軸方向に変換させる手段を具備したものである。
請求項(抜粋):
光源と、投写光学系と、液晶ライトバルブとから構成される投写型液晶表示装置において、光源よりの投写光をS偏波成分あるいはP偏波成分の光に分離する手段と、前記S偏波成分あるいはP偏波成分の光の偏光軸を前記液晶ライトバルブの液晶分子の長軸方向あるいは短軸方向に変換させる手段を具備したことを特徴とする投写型液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/13 505
, G02F 1/1335 510
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