特許
J-GLOBAL ID:200903089475370470

ドライブ機能を使用可能/使用禁止にするための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-553951
公開番号(公開出願番号):特表2002-518769
出願日: 1999年06月08日
公開日(公表日): 2002年06月25日
要約:
【要約】ディスク・ドライブ機能の選択的機能を使用可能/使用禁止するための装置および方法。ディスク上に含まれるデータ構造体は、ドライブにより読み出され、このデータ構造体に基づいてディスク・ドライブの性能を向上するために、ドライブの選択的機能が操作される。データ構造体は、好適には、ホスト・コンピュータ・システムにアクセスすることができないディスクの一部上に配置されていることが好ましい。さらに、好適には、データ構造体は、ディスクの挿入中、またはディスクが動作中に、ドライブにより読み出され、ドライブの機能を使用可能/使用禁止するために使用することが好ましい。
請求項(抜粋):
ドライブ内での使用のためのディスク・カートリッジであって、該ディスク・カートリッジは、 記憶媒体と、 前記記憶媒体上に配置され、前記ドライブの機能を示すデータを含むデータ構造体とを含むディスク・カートリッジ。
IPC (9件):
G11B 23/00 ,  G11B 19/04 501 ,  G11B 20/10 ,  G11B 20/12 ,  G11B 20/18 501 ,  G11B 20/18 520 ,  G11B 20/18 550 ,  G11B 20/18 576 ,  G11B 20/18
FI (9件):
G11B 23/00 X ,  G11B 19/04 501 A ,  G11B 20/10 H ,  G11B 20/12 ,  G11B 20/18 501 B ,  G11B 20/18 520 C ,  G11B 20/18 550 E ,  G11B 20/18 576 B ,  G11B 20/18 576 F
Fターム (7件):
5D044AB03 ,  5D044BC01 ,  5D044CC05 ,  5D044DE47 ,  5D044DE57 ,  5D044DE58 ,  5D044GK12

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