特許
J-GLOBAL ID:200903089533603285
表示装置および表示システム並びに輝度調整プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-352002
公開番号(公開出願番号):特開2008-164766
出願日: 2006年12月27日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【課題】表示装置の輝度調整にかかるユーザの利便性をより向上するとともに、省電力効果が高い輝度制御態様に容易に変更できるようにする。【解決手段】センサ13によって検出された表示部11の周囲の明るさに応じて表示部11の輝度を変更する第1の輝度制御態様と、表示部11の輝度を予め設定された設定輝度に保つ第2の輝度制御態様と、表示部11の輝度を最小輝度値に保つ第3の輝度制御態様とのいずれか一つの輝度制御態様で表示部11の輝度を制御する輝度制御部15aと、この輝度制御部15aによる輝度制御態様を切り替える際に操作される第1操作部16と、この第1操作部16の操作に応じて、輝度制御部15aによる輝度制御態様を切り替える切替制御部15bとをそなえて構成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表示部と、
該表示部の周囲の明るさを検出するセンサと、
該センサによって検出された前記周囲の明るさに応じて該表示部の輝度を変更する第1の輝度制御態様と、該表示部の輝度を予め設定された設定輝度に保つ第2の輝度制御態様と、該表示部の輝度を最小輝度値に保つ第3の輝度制御態様とのいずれか一つの輝度制御態様で該表示部の輝度を制御する輝度制御部と、
該輝度制御部による前記輝度制御態様を切り替える際に操作される第1操作部と、
該第1操作部の操作に応じて、該輝度制御部による前記輝度制御態様を切り替える切替制御部とをそなえて構成されていることを特徴とする、表示装置。
IPC (8件):
G09G 3/36
, G09G 3/20
, G09G 3/34
, G09G 5/00
, G09G 5/10
, G09G 5/377
, G02F 1/133
, H04N 5/66
FI (13件):
G09G3/36
, G09G3/20 642F
, G09G3/20 642P
, G09G3/20 611A
, G09G3/34 J
, G09G3/20 660P
, G09G5/00 510H
, G09G5/00 550C
, G09G5/10 B
, G09G5/00 530M
, G09G5/36 520M
, G02F1/13357
, H04N5/66 102B
Fターム (45件):
2H091FA41Z
, 2H091FA48X
, 2H091FD12
, 2H091FD22
, 2H091LA03
, 2H091LA17
, 2H191FA81Z
, 2H191FA91X
, 2H191FD32
, 2H191FD42
, 2H191LA03
, 2H191LA22
, 5C006AA01
, 5C006AF63
, 5C006AF69
, 5C006BF39
, 5C006EA01
, 5C006FA47
, 5C058AA06
, 5C058BA05
, 5C058BA26
, 5C058BB25
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD01
, 5C080DD13
, 5C080DD26
, 5C080EE28
, 5C080FF01
, 5C080GG01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C082AA02
, 5C082AA21
, 5C082BD02
, 5C082CA11
, 5C082CA56
, 5C082CA81
, 5C082CB03
, 5C082CB05
, 5C082MM01
, 5C082MM09
, 5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (2件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-109301
出願人:株式会社日立製作所
-
電子機器および表示制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-282450
出願人:株式会社東芝
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