特許
J-GLOBAL ID:200903089544411744
押縁用バックアップ材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 友信 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-218544
公開番号(公開出願番号):特開平6-042268
出願日: 1992年07月24日
公開日(公表日): 1994年02月15日
要約:
【要約】【目的】 ガラス板を押縁で固定する時の施工が容易になり、しかも体裁良く仕上げることができるバックアップ材を提供することにある。【構成】 窓に収めたガラス板を室外側から固定する押縁に取り付けるバックアップ材であって、弾性材の帯状体7よりなり、該帯状体7の一面に押縁1へ取り付ける結合部8を、他面に突片9をそれぞれ長手方向の全長に亘って設け、突片9の突出幅が、ガラス板と押縁との収まりの幅間隔aより長く形成してあることを特徴とする。
請求項(抜粋):
窓に収めたガラス板(3)を室外側から固定する押縁(1)に取り付けるバックアップ材であって、弾性材の帯状体(7)よりなり、該帯状体(7)の一面に押縁(1)へ取り付ける結合部(8)を、他面に突片(9)をそれぞれ長手方向の全長に亘って設け、突片(9)の突出幅が、ガラス板(3)と押縁(1)との収まりの幅間隔(a)より長く形成してあることを特徴とする押縁用バックアップ材。
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