特許

J-GLOBAL ID：200903089552818004

ルアー

発明者： 宮澤 幸則
出願人/特許権者： ダイワ精工株式会社
代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-237020
公開番号（公開出願番号）：特開2001-061371
出願日： 1999年08月24日
公開日（公表日）： 2001年03月13日
要約：

【要約】【課題】スプーン的機能(揺動による集魚効果)とポッパー的機能(水飛沫による集魚効果)とを兼ね備えたルアーを提供する。【解決手段】所定の形状に湾曲させた金属製の本体2と、この本体の一端に設けられており、水流に対する抵抗面4aを有し且つ魚の頭形状を成した頭部4とを備えている。頭部の抵抗面は、水流に対する抵抗を受け易い凹状を成している。また、本体の一端(具体的には、頭部の抵抗面上)には、釣糸を接続させることが可能な釣糸接続環6が設けられており、本体の他端側には、釣糸や釣針を接続させることが可能な接続孔8が形成されている。

請求項（抜粋）：

所定の形状に湾曲させた金属製の本体と、この本体の一端に設けられており、水流に対する抵抗面を有し且つ魚の頭形状を成した頭部とを備えていることを特徴とするルアー。

Fターム (2件)：

2B107BA36 ,  2B107BA46