特許
J-GLOBAL ID：200903089558607668

レチノイドX受容体に対する選択性を有する化合物

発明者：
ベーム,マーカス・エフ

ベーム,マーカス・エフ について

, 
ヘイマン,リチャード・エイ

ヘイマン,リチャード・エイ について

, 
ジ,リン

ジ,リン について


出願人/特許権者：
リガンド・ファーマシューティカルズ・インコーポレーテッド

リガンド・ファーマシューティカルズ・インコーポレーテッド について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-518708
公開番号（公開出願番号）：特表平8-505359
出願日： 1993年04月22日
公開日（公表日）： 1996年06月11日
要約：
【要約】レチノイン酸受容体(RAR)よりもレチノイドX受容体(RXR)を優先的に活性化し得る、二環式ベンジル、ピリジニル、チオフェン、フラニル、およびピロール誘導体等の化合物、該化合物を含有する組成物、および該化合物を用いて1またはそれ以上のレチノイドX受容体に選択的に仲介される工程を調節する方法。
請求項（抜粋）：
レチノイン酸受容体よりも優先的にレチノイドX受容体を選択的に活性化するリガンド。
IPC (34件)：
C07C 65/38 ,  A61K 31/165 AED ,  A61K 31/19 ADS ,  A61K 31/235 AEE ,  A61K 31/24 AGA ,  A61K 31/34 AGZ ,  A61K 31/35 ADA ,  A61K 31/38 ADU ,  A61K 31/41 ,  A61K 31/44 ,  A61K 31/455 ,  C07C 63/49 ,  C07C 63/66 ,  C07C 63/74 ,  C07C 65/17 ,  C07C 65/19 ,  C07C 65/40 ,  C07C 69/76 ,  C07C233/66 ,  C07C233/75 ,  C07C233/81 ,  C07C235/84 ,  C07C309/28 ,  C07C327/16 ,  C07C327/26 ,  C07D213/79 ,  C07D213/80 ,  C07D257/04 ,  C07D303/02 ,  C07D307/34 ,  C07D311/58 ,  C07D333/38 ,  C07D333/40 ,  C07D405/04 213
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (7件)
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