特許
J-GLOBAL ID：200903089619931900

可変入賞装置

発明者：
草野 健康

草野 健康 について


出願人/特許権者：
株式会社平和

株式会社平和 について


代理人 (1件)： 中山 伸治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-220456
公開番号（公開出願番号）：特開2007-029619
出願日： 2005年07月29日
公開日（公表日）： 2007年02月08日
要約：
【目的】開閉する扉を有する可変入賞装置の組立てと、取付基板の組付け、乃至交換を容易にした可変入賞装置を提供する。【構成】飛入口(69)を開設する取付基板(2)と、前記飛入口を開閉する扉(14)と、取付基盤(2)の背後に組付ける機構体(3)とから構成し、前記機構体(3)は前記飛入口(69)に臨んで入賞球を受け入れる入賞球受枠(5)と、前記扉を開閉動するソレノイド(36)を保持する機構枠(6)とから構成して、該入賞球受枠(5)と機構枠(6)とを互に備える連結係止片(49)と係止受部(11)による結合によって一体的に連結結合し前記機構体(3)に組立てる一方、該機構体(3)と前記別に形成する取付基板(2)とを係止爪片(71)と係止部(12)との係脱自由な係合によって一体的に連結組立て、必要のとき前記機構体(3)と取付基板(2)とを自由に交換できるようにする。【選択図】 図6
請求項（抜粋）：
飛入口を開設する取付基板と、前記飛入口を開閉する扉と、前記取付基板の背後に組付けられる機構体からなり、前記機構体は前記飛入口に臨み入賞球を受け入れ且つ入賞球を検出する入賞球受枠と、前記扉を開閉動する揺動連結手段を備えるソレノイドを保持する機構枠とを有してなることを特徴とした可変入賞装置。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (1件)：
A63F7/02 316D
Fターム (1件)：
2C088EB15
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 特許第3605845号公報。
審査官引用 (5件)
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