特許
J-GLOBAL ID:200903089623846292

ポリエステル繊維の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-047288
公開番号(公開出願番号):特開平8-246235
出願日: 1995年03月07日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】【構成】 固有粘度が1.0以上のポリエチレンテレフタレートを主成分とする重合体を溶融紡糸し、紡糸された糸条を加熱筒内を通過させ、その後、第1ローラーで引取り、引続き延伸し、最終延伸ローラーと弛緩ローラーとの間で交絡処理を施しつつ弛緩処理を行なう方法により延伸糸を得るポリエステル繊維の製造方法において、第1ローラーの周速度(V)を550〜1100m/min とし、最終延伸ローラーと弛緩ローラーの間における弛緩率(R%)を、-0.009・V+15≦R≦-0.012・V+22 とし、かつ、最終延伸ローラーの温度(T°C)が、0.05・V+185≦T≦0.05・V+205 とする。【効果】 高強度及び高伸度と優れた熱安定性とを有し、樹脂被覆布帛、重布、ベルト材、縫糸などの用途に好適なポリエステル繊維を、安定にかつ高生産性で効率的に製造することができ、工業的に有利な生産が可能となる。
請求項(抜粋):
固有粘度が1.0以上のポリエチレンテレフタレートを主成分とする重合体を溶融紡糸し、紡糸された糸条を加熱筒内を通過させ、その後、第1ローラーで引取り、引続き延伸し、最終延伸ローラーと弛緩ローラーとの間で交絡処理を施しつつ弛緩処理を行なう方法により延伸糸を得るポリエステル繊維の製造方法において、第1ローラーの周速度(V)が550〜1100m/min であり、第1ローラーの周速度(Vm/min )と、最終延伸ローラーと弛緩ローラーの間における弛緩率(R%)とが、-0.009・V+15≦R≦-0.012・V+22の関係を満足し、かつ、最終延伸ローラーの温度(T°C)と第1ローラーの周速度(Vm/min )とが、0.05・V+185≦T≦0.05・V+205の関係を満足することを特徴とするポリエステル繊維の製造方法。
IPC (4件):
D01F 6/62 301 ,  D01F 6/62 302 ,  D01F 6/62 ,  D02J 1/22
FI (4件):
D01F 6/62 301 G ,  D01F 6/62 302 C ,  D01F 6/62 302 A ,  D02J 1/22 R

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