特許
J-GLOBAL ID:200903089687546101

プロジェクタシステム、プロジェクタ装置、端末装置、投射方法、光指示装置、光指示方法、プログラム、及び記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松田 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-031364
公開番号(公開出願番号):特開2005-221898
出願日: 2004年02月06日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
【課題】 従来のプロジェクタシステムでは、発表中に質問があっても発表が終わるまで待たなければならず、また、発表者は、発表中に聴衆からの質問を知りたくても発表が終わるまで知ることが出来ないという課題がある。 【解決手段】 入力された画像情報を投射対象に投射する投射手段16と、画像情報に関連するメッセージが送信されてきた場合、そのメッセージを受信して保存する受信手段15とを有するプロジェクタ装置1と、メッセージが入力された場合、その入力されたメッセージをプロジェクタ装置に送信する送信手段10を有する端末装置とを備える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
入力された画像情報を投射対象に投射する投射手段と、前記画像情報に関連するメッセージが送信されてきた場合、そのメッセージを受信して保存する受信手段とを有するプロジェクタ装置と、 前記メッセージが入力された場合、その入力されたメッセージを前記プロジェクタ装置に送信する送信手段を有する端末装置とを備えたプロジェクタシステム。
IPC (3件):
G03B21/00 ,  G09G5/00 ,  H04N5/74
FI (6件):
G03B21/00 D ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/00 510V ,  G09G5/00 550C ,  H04N5/74 Z
Fターム (18件):
2K103AA16 ,  2K103BB09 ,  2K103CA54 ,  2K103CA55 ,  2K103CA58 ,  2K103CA72 ,  2K103CA73 ,  5C058BA35 ,  5C058EA02 ,  5C082AA01 ,  5C082AA24 ,  5C082AA27 ,  5C082AA34 ,  5C082BB01 ,  5C082CB06 ,  5C082DA87 ,  5C082MM05 ,  5C082MM08
引用特許:
出願人引用 (1件)

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