特許
J-GLOBAL ID:200903089716194155
監視制御システム、データ等価方法及び記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-318770
公開番号(公開出願番号):特開2001-134301
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】 監視対象機器の監視制御に関する処理の信頼性並びに保守性の面で優れた監視制御システムを提供する。【解決手段】 LANを通じて接続された計算機10及び計算機30を有する監視制御システムであって、計算機10は、監視対象機器の複数の監視データを種類毎に取込み、取込んだ最新の監視データを記憶するデータファイル13と、監視データの種類毎の重要度を定義する等価優先度定義19と、重要度に対応する検出周期で、データファイル13の中の更新された監視データを検出する更新検出手段15と、これを送信する等価送信手段17とを具備し、計算機30は、送信された更新されている最新の監視データを受信する等価受信手段35と、受信された最新の監視データにより、データファイル13の記憶内容と等価な内容に更新されるデータファイル34とを具備する監視制御システムを提供する。
請求項(抜粋):
ネットワークを通じて接続された第1及び第2の監視制御装置を少なくとも有する監視制御システムであって、前記第1の監視制御装置は、監視対象機器の複数の種類の監視データを周期的に取込んで最新の監視データを記憶する第1の記憶手段と、前記個々の監視データの種類毎の重要度を定義する重要度定義手段と、前記重要度定義手段により定義された前記重要度に対応する送信周期で、前記第1の記憶手段に記憶された前記最新の監視データを送信する送信手段とを具備し、前記第2の監視制御装置は、前記送信手段によって送信された前記最新の監視データを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された前記最新の監視データにより、前記第1の記憶手段の記憶内容と等価な内容を記憶する第2の記憶手段とを具備することを特徴とする監視制御システム。
IPC (5件):
G05B 9/03
, G05B 23/02 301
, G06F 15/177 672
, H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 311
FI (5件):
G05B 9/03
, G05B 23/02 301 V
, G06F 15/177 672 B
, H04Q 9/00 301 B
, H04Q 9/00 311 J
Fターム (28件):
5B045AA05
, 5B045GG02
, 5B045JJ24
, 5B045JJ43
, 5H209AA02
, 5H209EE11
, 5H209EE13
, 5H209GG04
, 5H209SS01
, 5H209SS05
, 5H209SS08
, 5H209TT01
, 5H223AA02
, 5H223CC08
, 5H223DD03
, 5H223EE04
, 5H223EE15
, 5H223EE17
, 5K048AA06
, 5K048BA23
, 5K048CA05
, 5K048DC04
, 5K048EA06
, 5K048FC01
, 5K048GB05
, 5K048GC05
, 5K048HA01
, 5K048HA02
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