特許
J-GLOBAL ID:200903089725005853

RR間隔スペクトル分析方法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 齊藤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-232772
公開番号(公開出願番号):特開平6-054815
出願日: 1992年08月07日
公開日(公表日): 1994年03月01日
要約:
【要約】【目的】 スペクトル分析対象範囲の指定を迅速に行うことにより、RR間隔スペクトル分析を早く行い、以て自律神経障害の早期発見に資することにある。【構成】 第1ステップQ1において、RR間隔データを入力し、第2ステップQ2において、該入力したRR間隔データのうちでスペクトル分析を行うべき範囲を、数値を入力することにより、指定し、第3ステップQ3において、該指定した範囲内でスペクトル分析を行い、第4ステップQ4において、その分析結果を出力するようにした。
請求項(抜粋):
第1ステップQ1において、RR間隔データを入力し、第2ステップQ2において、該入力したRR間隔データのうちでスペクトル分析を行うべき範囲を、数値を入力することにより、指定し、第3ステップQ3において、該指定した範囲内でスペクトル分析を行い、第4ステップQ4において、その分析結果を出力するようにしたことを特徴とするRR間隔スペクトル分析方法。
IPC (2件):
A61B 5/0456 ,  A61B 10/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭61-272034

前のページに戻る