特許
J-GLOBAL ID:200903089729105402
照明装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
東島 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-246421
公開番号(公開出願番号):特開2001-076505
出願日: 1999年08月31日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 発光部が破損しても破片の飛散を防止し、効率的に冷却し高い照度で安定せる光源を構成する。【解決手段】 発光部1aと封止部1bとを有し、ランプ、開口した広口部を有し、ランプの光を反射して平行な光を照射する光反射部2a、光反射部の広口部に設けられ、光反射部の内部と外部とを連通する切り欠き部2c、2d、及び光反射部の中央底部に設けられ、封止部が挿入された筒状の頸部を備えた凹面反射鏡2、頸部を支持する筒状の反射支持部7aと、その頸部に挿入された封止部を装着したランプベース9を支持するランプベース支持部とを一体的に形成し、その内部と外部とを連通する複数の切り欠きを周方向に沿って設けたスリーブ部材、平行な光を透過する透明シールド板3、凹面反射鏡の支持台、切り欠き部、及びスリーブ部材7の切り欠きの一方の側に設けられ、ランプを冷却するための少なくとも一つの冷却手段を備える。
請求項(抜粋):
発光部と少なくとも1つの封止部とを有し、光源を構成するためのランプ、開口した広口部を有し、前記ランプの光を反射して実質的に平行な光を照射するための光反射部、前記光反射部の広口部に設けられ、その光反射部の内部と外部とを連通する少なくとも1つの切り欠き部、及び前記光反射部の中央底部に設けられ、前記封止部が所定の隙間をおいて挿入された筒状の頸部を備えた凹面反射鏡、前記頸部を支持するための筒状の反射鏡支持部と、その頸部に挿入された封止部を装着したランプベースを支持するためのランプベース支持部とを一体的に構成し、前記反射鏡支持部の内部と外部とを連通する複数の切り欠きを前記反射鏡支持部の周方向に沿って設けたスリーブ部材、前記凹面反射鏡の前面に固定され、前記平行な光を透過する透明シールド板、前記凹面反射鏡を支持するための支持台、及び前記凹面反射鏡の切り欠き部及び前記スリーブ部材の切り欠きの少なくとも一方の側に設けられ、前記ランプを冷却するための少なくとも1つの冷却手段、を具備したことを特徴とする照明装置。
IPC (9件):
F21S 2/00
, F21V 7/00
, F21V 21/00
, F21V 29/02
, F21V 31/00
, G02F 1/13357
, G03B 21/16
, F21W131:30
, F21Y101:00
FI (6件):
F21M 1/00 K
, F21V 31/00 Z
, G03B 21/16
, F21M 1/00 V
, F21M 7/00 L
, G02F 1/1335 530
Fターム (19件):
2H091FA14Z
, 2H091FA17Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091LA02
, 2H091LA04
, 2H091MA07
, 3K014LA01
, 3K014LB03
, 3K014MA02
, 3K014MA05
, 3K014MA08
, 3K042AA01
, 3K042AC06
, 3K042BA07
, 3K042BB01
, 3K042BC01
, 3K042CC04
前のページに戻る