特許
J-GLOBAL ID:200903089746925561
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平山 俊夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-316290
公開番号(公開出願番号):特開2005-084354
出願日: 2003年09月09日
公開日(公表日): 2005年03月31日
要約:
【課題】 自然対流により発生熱を排出することにより、ファンを取り付けることなく液晶表示装置の大型化を可能にする。 【解決手段】 キャビネット6の前部に直下型バツクライトにより照射される液晶パネル5を収納し、前記直下型バツクライトの反射板2の背面に回路基板71を配設し、前記キャビネット6の後部の下面および上面に通風孔61,62を形成した液晶表示装置おいて、前記反射板2の背面に前記回路基板71を前記反射板2と略並行に配設して自然対流が発生する間隔とするとともに、前記回路基板71と前記キャビネット6の背面側壁63との間を自然対流が発生する間隔としたことを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
キャビネット前部に直下型バツクライトにより照射される液晶パネルを収納し、前記直下型バツクライトの反射板の背面に回路基板を配設し、前記キャビネット後部の下面および上面に通風手段を形成した液晶表示装置において、
前記反射板の背面に前記回路基板を前記反射板と略並行に配設するとともに、前記反射板と前記回路基板との間を自然対流が発生する間隔としたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F1/1333
, G02F1/13357
, G02F1/1345
FI (3件):
G02F1/1333
, G02F1/13357
, G02F1/1345
Fターム (26件):
2H089HA40
, 2H089JA09
, 2H089JA10
, 2H089JA11
, 2H089KA17
, 2H089QA06
, 2H089TA07
, 2H089TA17
, 2H089TA18
, 2H089UA09
, 2H091FA14Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD01
, 2H091FD11
, 2H091GA11
, 2H091LA04
, 2H092GA45
, 2H092GA50
, 2H092GA51
, 2H092GA57
, 2H092HA18
, 2H092NA11
, 2H092NA25
, 2H092NA30
, 2H092PA12
, 2H092PA13
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
映像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-253941
出願人:松下電器産業株式会社
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表示ユニット及び遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-237382
出願人:株式会社平和
審査官引用 (4件)
-
液晶ディスプレイ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-248132
出願人:ソニー株式会社
-
映像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-253941
出願人:松下電器産業株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-040698
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-322894
出願人:株式会社富永製作所
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