特許
J-GLOBAL ID:200903089752811195
可変長アタッチメントを有する外科用器具システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 馨 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-559361
公開番号(公開出願番号):特表2003-522584
出願日: 2001年02月17日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】本願発明は、一組の取外し可能切断アタッチメント(550、650、740、840)に関する。このアタッチメントは種々の長さを有する。アタッチメント内部の結合部材(578、802)は、アタッチメントの遠位端部から実質上同一距離全て隔置されている。これにより、各アタッチメントで共通の長さを有するシャフト(44a)を備える切断アクセサリー(40a)を使用することが可能となる。このアクセサリーシャフトは、シャフト上に形成され、直線的に整列された複数の保持造作(530)を有する。これにより、このアクセサリーが利用されるアタッチメントに対して切断アクセサリーの位置を長手方向に調節することが可能となる。
請求項(抜粋):
外科用器具とともに使用するための切断アクセサリーであって、 ヘッドと、 前記ヘッドから延伸する細長いシャフトと、 前記シャフトに沿って長手方向に隔置された場所で、前記シャフトに形成されている複数の保持造作とを含む切断アクセサリー。
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭47-040279
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特開昭56-125040
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