特許
J-GLOBAL ID:200903089753862427

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 丹羽 宏之 ,  野口 忠夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-013944
公開番号(公開出願番号):特開2006-201557
出願日: 2005年01月21日
公開日(公表日): 2006年08月03日
要約:
【課題】 利用者の指定した印刷方法から印刷料金を算出することにより、印刷前に印刷料金が判明する画像形成装置を提供し、また利用者から徴収した料金がトナーの使用量から算出した金額よりも多い場合に、その差額を利用者に返金する画像形成装置を提供する。【解決手段】 原稿から読み取った画像データをオペレータが指示した画像形成方法に従って画像形成する画像形成手段と、前記画像形成手段で使用したトナーの使用量から算出した料金に応じて課金を行う課金手段とを有する画像形成装置において、画像形成動作を一時中断し、オペレータが指示した画像形成方法から料金を算出する料金算出手段と、算出した料金を表示する料金表示手段と、オペレータが画像形成動作の再開を指示したタイミングで画像形成動作を再開するように画像形成手段の制御を行う制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
原稿から画像データを読み取る画像読取手段と、前記画像読取手段で読み取った画像データをオペレータが指示した画像形成方法に従って画像形成する画像形成手段と、前記画像形成手段で使用したトナーの使用量から算出した料金に応じて課金を行う課金手段とを有する画像形成装置において、 画像形成動作を一時中断し、オペレータが指示した画像形成方法から料金を算出する料金算出手段と、 前記料金算出手段で算出した料金を表示する料金表示手段と、 オペレータが画像形成動作の再開を指示したタイミングで画像形成動作を再開するように画像形成手段の制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 21/02 ,  B41J 29/38 ,  B41J 29/42 ,  G06F 3/12
FI (4件):
G03G21/00 392 ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/42 F ,  G06F3/12 K
Fターム (32件):
2C061AP01 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061AR01 ,  2C061AS02 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ34 ,  2C061HK07 ,  2C061HK15 ,  2C061HK23 ,  2C061HN22 ,  2C061HQ06 ,  2C061HX10 ,  2H027DA45 ,  2H027DB01 ,  2H027DC02 ,  2H027DE02 ,  2H027DE07 ,  2H027DE10 ,  2H027EE02 ,  2H027EJ06 ,  2H027EJ08 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021BB09 ,  5B021BB10 ,  5B021CC05 ,  5B021CC06 ,  5B021CC07 ,  5B021NN19 ,  5B021NN22
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • プリントシステム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-216564   出願人:株式会社リコー

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