特許
J-GLOBAL ID:200903089761183270

光導波路デバイスおよびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 西藤 征彦 ,  井▲崎▼ 愛佳 ,  西藤 優子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-191071
公開番号(公開出願番号):特開2009-025726
出願日: 2007年07月23日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
【課題】発光素子と光導波路との間に、光路の障害となるものがない光導波路デバイスおよびその製造方法を提供する。【解決手段】基板1の上面に、発光素子5が設置され、基板1の上面のうち発光素子5の設置部分以外の部分に、アンダークラッド層2が形成され、基板1上の発光素子5設置部分およびアンダークラッド層2の上面に、発光素子5を被覆した状態で、発光素子5の発光の光路となるコア3が形成されており、コア3が発光素子5を固定するとともに発光素子5の発光を直接入射させるように構成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板の上面に、発光素子が設置され、上記基板の上面のうち上記発光素子の設置部分以外の部分に、アンダークラッド層が形成され、上記基板上の発光素子設置部分およびアンダークラッド層の上面に、上記発光素子を被覆した状態で、上記発光素子の発光の光路となるコアが形成されていることを特徴とする光導波路デバイス。
IPC (3件):
G02B 6/122 ,  G02B 6/13 ,  H01L 33/00
FI (3件):
G02B6/12 B ,  G02B6/12 M ,  H01L33/00 N
Fターム (25件):
2H147AB04 ,  2H147CA13 ,  2H147CB08 ,  2H147CC12 ,  2H147EA10C ,  2H147EA13C ,  2H147EA14C ,  2H147EA16A ,  2H147EA16B ,  2H147EA16C ,  2H147FA15 ,  2H147FA17 ,  2H147FB04 ,  2H147FC08 ,  2H147FE02 ,  2H147FF05 ,  5F041AA06 ,  5F041AA36 ,  5F041CA12 ,  5F041DA17 ,  5F041DA43 ,  5F041DA55 ,  5F041DB09 ,  5F041EE25 ,  5F041FF14
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • US5914709

前のページに戻る