特許
J-GLOBAL ID:200903089764791548

超微小及び微小粒子を単離するための方法並びにその結果の粒子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 青木 篤 ,  石田 敬 ,  福本 積 ,  古賀 哲次 ,  渡辺 陽一 ,  中村 和広 ,  中島 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-177875
公開番号(公開出願番号):特開2009-001907
出願日: 2008年07月08日
公開日(公表日): 2009年01月08日
要約:
【課題】粒子を単離するための方法の提供。【解決手段】単離された粒子を作製するための方法であって、高度に分散されたコロイド状懸濁物の中に存在する粒子を封入材料により少なくとも実質的に封入し、当該封入粒子が当該懸濁物から分離しても独立且つ分離したまであり続けるようにする段階を含む方法。更には、前記封入材料で少なくとも実質的に封入された独立且つ分離した粒子。【選択図】なし
請求項(抜粋):
粒子を単離するための方法であって: 高度に分散されたコロイド状懸濁物中に存在する粒子を封入材料で少なくとも実質的に封入する;そして 前記懸濁物から独立且つ分離された封入粒子を分離する; 段階を含んで成る方法。
IPC (3件):
B22F 9/00 ,  B01J 13/00 ,  B22F 9/16
FI (4件):
B22F9/00 A ,  B01J13/00 B ,  B22F9/00 B ,  B22F9/16
Fターム (27件):
4G065AA04 ,  4G065AB02X ,  4G065AB03X ,  4G065AB03Y ,  4G065AB11X ,  4G065AB12X ,  4G065AB17Y ,  4G065BA15 ,  4G065BB01 ,  4G065BB05 ,  4G065CA11 ,  4G065DA06 ,  4G065EA03 ,  4G065FA01 ,  4G065FA02 ,  4K017AA03 ,  4K017AA08 ,  4K017BA02 ,  4K017BA03 ,  4K017BA09 ,  4K017BA10 ,  4K017BB17 ,  4K017BB18 ,  4K017CA08 ,  4K017EG04 ,  4K017FA02 ,  4K017FB11
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特許第4523079号
  • 特開昭56-062904
  • 特公平6-039715
全件表示

前のページに戻る