特許
J-GLOBAL ID:200903089765429214
流体機械の車室構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-152000
公開番号(公開出願番号):特開2002-349490
出願日: 2001年05月22日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 加工性を向上させて生産性を高めることができると共に車室の小型化も容易に図れる流体機械の車室構造を提供する。【解決手段】 上下二つ割りの水平分割型のケーシング1A,1Bを有した流体機械において、前記ケーシング端部のストレート部内面にリング状のブロック体2をケーシング1A,1B側に形成した凹部6とブロック体2側に形成した凸部7との嵌合により取り付け、このブロック体2の内面に軸受4及び軸封装置5を介して回転軸3を支持させ、かつ前記上下のケーシング相互をフランジ9a,9b部でボルト10で締結した。
請求項(抜粋):
上下二つ割りの水平分割型のケーシングを有した流体機械において、前記ケーシング端部のストレート部内面にリング状のブロック体を凹凸の嵌合部を介して取り付け、このブロック体の内面に軸受及び軸封装置を介して回転軸を支持させ、かつ前記上下のケーシング相互を締結手段で締結したことを特徴とする流体機械の車室構造。
IPC (3件):
F04D 29/40
, F01D 25/18
, F01D 25/24
FI (4件):
F04D 29/40
, F01D 25/18 A
, F01D 25/24 N
, F01D 25/24 T
Fターム (7件):
3H034AA00
, 3H034AA11
, 3H034BB00
, 3H034CC03
, 3H034DD16
, 3H034DD22
, 3H034EE12
引用特許:
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