特許
J-GLOBAL ID：200903089771746280

ポリウレア系接着剤、それから製造される物品、ならびにそれを製造および使用する方法

発明者：
デイビッド・ジェイ・キニング

デイビッド・ジェイ・キニング について

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チャールズ・エム・レアー

チャールズ・エム・レアー について

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オードリー・エイ・シャーマン

オードリー・エイ・シャーマン について

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メハーディル・ディ・ダスター

メハーディル・ディ・ダスター について


出願人/特許権者：
スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー

スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-502490
公開番号（公開出願番号）：特表2003-501530
出願日： 1999年06月07日
公開日（公表日）： 2003年01月14日
要約：
【要約】本発明の接着剤組成物は、感圧接着剤および熱活性化可能な接着剤として有用である。有利には、本発明の接着剤組成物には、ポリウレアをベースとするポリマーが含まれる。本発明の接着剤組成物は、接着テープを含めて多種多様な用途に有用である。そのような接着剤組成物を調製する方法の一つには、少なくとも1種のポリイソシアネートを提供すること、少なくとも1種のポリアミンを提供すること、少なくとも1種のポリイソシアネートを少なくとも1種のポリアミンと反応させてポリウレア系ポリマーを形成すること、および任意にポリウレア系ポリマーに粘着付与剤を添加することが含まれる。
請求項（抜粋）：
ポリウレア系ポリマーを含んでなる接着剤組成物であって、ステンレス鋼基材の代わりにガラス基材を使用するように変更が加えられたASTM D 3330-90に準拠して試験したときに約10.0N/dmよりも大きい剥離接着力を呈するようにするのに、前記ポリウレア系ポリマーが100重量部の前記ポリウレア系ポリマーあたり約45重量部よりも多い粘着付与剤を必要としない、接着剤組成物。
IPC (5件)：
C09J175/02 ,  C09J 5/06 ,  C09J 7/04 ,  C09J171/02 ,  C09J183/10
FI (5件)：
C09J175/02 ,  C09J 5/06 ,  C09J 7/04 ,  C09J171/02 ,  C09J183/10
Fターム (27件)：
4J004AA14 ,  4J004AB01 ,  4J004AB03 ,  4J004CB01 ,  4J004CC02 ,  4J004DB03 ,  4J004EA05 ,  4J040DN072 ,  4J040EE021 ,  4J040EE051 ,  4J040EF061 ,  4J040EF131 ,  4J040EF171 ,  4J040EK022 ,  4J040EK111 ,  4J040EL012 ,  4J040GA07 ,  4J040JA09 ,  4J040JB01 ,  4J040JB09 ,  4J040KA26 ,  4J040LA06 ,  4J040MA05 ,  4J040MA09 ,  4J040MA10 ,  4J040MA11 ,  4J040NA11
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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