特許
J-GLOBAL ID:200903089777141577
前部車体構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
光石 俊郎
, 光石 忠敬
, 田中 康幸
, 松元 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-131058
公開番号(公開出願番号):特開2004-330939
出願日: 2003年05月09日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】前部車体構造において、メンテナンス作業性を向上すると共に車体剛性を向上する。【解決手段】エンジンルームEと客室Cとを仕切るダッシュパネル11の上端部にカウルトップアウタ12とカウルトップインナ13を結合して車幅方向に沿った閉断面を構成し、カウルトップインナ13の両側部を前方に延出してカウルトップアウタ13と共にU字形断面のワイパユニット収容部を構成すると共に、カウルトップインナ13の中央部に作業用切欠部23を形成し、この作業用切欠部を被覆するようにカウルトップインナ13の前端部にカウルトップフロント24を着脱自在に連結する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
カウルトップリヤの前部にカウルトップフロントを着脱自在に連結してワイパユニット収容部をなすカウルトップパネルを構成した前部車体構造において、前記カウルトップリヤの両側部を前方に延出してU字形断面を形成すると共に中央部に作業用切欠部を形成し、該作業用切欠部は前記カウルトップフロントにより被覆可能に設けられていることを特徴とする前部車体構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
3D003AA01
, 3D003AA09
, 3D003AA15
, 3D003BB02
, 3D003CA05
, 3D003CA07
, 3D003DA12
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