特許
J-GLOBAL ID:200903089781264071
ポリエステル織編物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-106968
公開番号(公開出願番号):特開2002-013043
出願日: 2001年04月05日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】ふくらみがあって透けが少なく、伸縮性、反発性に富み、さらには発色性と染色堅牢度が良好であるポリエステル織編物を提供する。【解決手段】非晶配向度が0.35以下、見掛ヤング率が4000N/mm2 以下、荷重伸長曲線におけるX0 /Y0 値が0.04〜1.4で、かつβ/α値が0.15〜2.2であるポリエステル繊維P1を少なくとも有するポリエステル複合糸からなり、ヨコ軸が目付χ(g/m2 )でタテ軸が空孔率y(%)のグラフにおいて、下記一次式S1の直線より下部領域に存在することを特徴とするポリエステル織編物。ここで、(1) 荷重伸張曲線において、X0 :第1次変曲点4までの伸度Y0 :第2次変曲点5と切断伸度6の伸度差α :第2次変曲点5と第1次変曲点4の強度差β :切断強度6と第2次変曲点5の強度差)(2) S1: y=-0.16χ+43
請求項(抜粋):
非晶配向度が0.35以下、見掛ヤング率が4000N/mm2以下、荷重伸長曲線におけるX0 /Y0 値が0.04〜1.4で、かつβ/α値が0.15〜2.2であるポリエステル繊維糸P1を少なくとも有するポリエステル複合糸からなり、ヨコ軸が目付χ(g/m2 )でタテ軸が空孔率y(%)のグラフにおいて、下記一次式S1の直線より下部領域に存在することを特徴とするポリエステル織編物。ここで、(1) 荷重伸張曲線において、X0 :第1次変曲点4までの伸度Y0 :第2次変曲点5と切断伸度6の伸度差α :第2次変曲点5と第1次変曲点4の強度差β :切断強度6と第2次変曲点5の強度差)(2) S1: y=-0.16χ+43
IPC (5件):
D03D 15/00
, D02G 3/04
, D03D 23/00
, D04B 1/14
, D04B 21/00
FI (5件):
D03D 15/00 D
, D02G 3/04
, D03D 23/00
, D04B 1/14
, D04B 21/00 B
Fターム (47件):
4L002AA00
, 4L002AA01
, 4L002AA02
, 4L002AA07
, 4L002AB01
, 4L002AB02
, 4L002AB04
, 4L002AB05
, 4L002AC07
, 4L002EA00
, 4L002EA06
, 4L036MA05
, 4L036MA09
, 4L036MA10
, 4L036MA17
, 4L036MA19
, 4L036MA25
, 4L036MA26
, 4L036MA33
, 4L036MA35
, 4L036MA39
, 4L036PA33
, 4L036PA42
, 4L036PA46
, 4L036RA24
, 4L036UA01
, 4L048AA08
, 4L048AA09
, 4L048AA11
, 4L048AA13
, 4L048AA21
, 4L048AA28
, 4L048AA30
, 4L048AA35
, 4L048AA39
, 4L048AA45
, 4L048AA49
, 4L048AB01
, 4L048AB07
, 4L048AB08
, 4L048AB09
, 4L048AB16
, 4L048AC11
, 4L048CA04
, 4L048CA13
, 4L048CA15
, 4L048DA01
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