特許
J-GLOBAL ID:200903089797336188
バラ科植物エキスの用途
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
園田 吉隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-266992
公開番号(公開出願番号):特開平11-180879
出願日: 1998年09月21日
公開日(公表日): 1999年07月06日
要約:
【要約】【課題】 新規なサブスタンスPアンタゴニストを提供し、これにより炎症媒介物の刺激性を低減し、化粧品または製薬組成物に使用して活性剤の刺激性を低減せしめる。また、敏感肌に良好な適用性を有する組成物を提供する。【解決手段】 バラ科の植物のエキスをサブスタンスPアンタゴニストとして使用する。また、これを化粧品または製薬組成物中に活性成分として有効量含有せしめる。
請求項(抜粋):
少なくとも1つのバラ科植物の少なくとも1つのエキスからなり、組成物中に活性成分としてその有効量が用いられるサブスタンスPアンタゴニスト薬剤。
IPC (4件):
A61K 35/78
, A61K 7/00
, A61K 31/00 617
, A61K 31/00 625
FI (4件):
A61K 35/78 H
, A61K 7/00 K
, A61K 31/00 617
, A61K 31/00 625
引用特許:
審査官引用 (2件)
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皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-217861
出願人:株式会社コーセー
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人体過剰対応抑制剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-180241
出願人:ポーラ化成工業株式会社
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