特許
J-GLOBAL ID:200903089801363837

美容ローラー装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-033695
公開番号(公開出願番号):特開2004-242770
出願日: 2003年02月12日
公開日(公表日): 2004年09月02日
要約:
【課題】従来の美容器は、長期に亘って続けることによって初めて、各種のマッサージ効果等による美顔作用が徐々に現れる場合が多いために、辛抱強く続けるとともに、絶えず手を動かさなければならず、根気と労力が必要であった。【解決手段】本発明による美容ローラー装置は、2個の円筒状ローラー1a、1bと、前記各ローラーを回転可能に支持する支持部材2と、前記各ローラーを回転させるための駆動機構とを備える美容ローラー装置において、前記支持部材は、前記各ローラーの軸方向が互いにほぼ平行となるように、前記各ローラを支持し、前記駆動機構は、前記各ローラーを皮膚に当接させたときに各ローラーが互いに皮膚を引っ張り合うように、前記各ローラーを逆向きに回転させることを特徴とするものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
2個の円筒状ローラーと、前記各ローラーを回転可能に支持する支持部材と、前記各ローラーを回転させるための駆動機構とを備える美容ローラー装置において、 前記支持部材は、前記各ローラーの軸方向が互いにほぼ平行となるように、前記各ローラーを支持し、 前記駆動機構は、前記各ローラーを皮膚に当接させたときに各ローラーが互いに皮膚を引っ張り合うように、前記各ローラーを互いに逆向きに回転させることを特徴とする美容ローラー装置。
IPC (3件):
A61H15/00 ,  A61H23/02 ,  A61M21/02
FI (6件):
A61H15/00 360 ,  A61H15/00 380B ,  A61H15/00 390D ,  A61H23/02 357 ,  A61H23/02 386 ,  A61M21/00 330C
Fターム (20件):
4C074AA03 ,  4C074AA05 ,  4C074BB01 ,  4C074CC01 ,  4C074EE01 ,  4C074FF01 ,  4C074FF09 ,  4C074GG01 ,  4C074HH02 ,  4C074HH03 ,  4C100AE02 ,  4C100AE03 ,  4C100AE15 ,  4C100AF06 ,  4C100BB03 ,  4C100CA01 ,  4C100DA02 ,  4C100DA04 ,  4C100EA05 ,  4C100EA09

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