特許
J-GLOBAL ID:200903089802888038
加熱体、及び加熱装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-182419
公開番号(公開出願番号):特開2006-004861
出願日: 2004年06月21日
公開日(公表日): 2006年01月05日
要約:
【課題】加熱体の耐久性・信頼性の向上。【解決手段】基板20aと、前記基板の長手方向に沿って設けられている発熱抵抗体20bと、を有し、被加熱材を加熱する加熱装置に用いられる加熱体20において、前記基板には前記基板の短手方向の略中央Cを基準に複数本の前記発熱抵抗体20b-1-1,20b-1-2・20b-2-1,20b-2-2が略対称に配置されており、前記基準に対し対称の位置関係にある第1の発熱抵抗体と第2の発熱抵抗体の電気的端部に設けられた電極22a,22b,22c同士が両端共に共通電極になっていることを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
基板と、前記基板の長手方向に沿って設けられている発熱抵抗体と、を有し、被加熱材を加熱する加熱装置に用いられる加熱体において、
前記基板には前記基板の短手方向の略中央を基準に複数本の前記発熱抵抗体が略対称に配置されており、前記基準に対し対称の位置関係にある第1の発熱抵抗体と第2の発熱抵抗体の電気的端部に設けられた電極同士が両端共に共通電極になっていることを特徴とする加熱体。
IPC (6件):
H05B 3/10
, G03G 15/20
, H05B 3/00
, H05B 3/03
, H05B 3/16
, H05B 3/20
FI (6件):
H05B3/10 A
, G03G15/20 101
, H05B3/00 335
, H05B3/03
, H05B3/16
, H05B3/20 393
Fターム (47件):
2H033AA23
, 2H033AA31
, 2H033BA11
, 2H033BA12
, 2H033BA25
, 2H033BA26
, 2H033BA27
, 2H033BA31
, 2H033BA32
, 2H033BB21
, 2H033BB22
, 2H033BB28
, 2H033BE03
, 3K034AA02
, 3K034AA34
, 3K034BA05
, 3K034BB06
, 3K034BC12
, 3K034DA05
, 3K034EA13
, 3K058AA02
, 3K058AA45
, 3K058BA18
, 3K058CA61
, 3K058CB22
, 3K058CD01
, 3K058CE19
, 3K058CE23
, 3K058CE29
, 3K058DA03
, 3K092PP08
, 3K092PP18
, 3K092QA05
, 3K092QB02
, 3K092QB30
, 3K092QB49
, 3K092QB51
, 3K092QB62
, 3K092QB76
, 3K092RF03
, 3K092RF11
, 3K092RF17
, 3K092RF22
, 3K092UA06
, 3K092UC07
, 3K092VV16
, 3K092VV40
引用特許:
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