特許
J-GLOBAL ID:200903089836459888

異常行為発見装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 溝井 章司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-248711
公開番号(公開出願番号):特開2001-070594
出願日: 1999年09月02日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 ぱちんこ遊技機犯罪・迷惑行為発見システムに係り、不正出玉操作などの犯罪や、台を叩く等の迷惑行為の検知を行うことを課題とする。【解決手段】 人工網膜LSI1は、操作者を含む画像情報を取得し、モーションキャプチャ・画像認識手段3は、画像情報に基づいて、被写体の動きを示すぱちんこ遊技機操作者動作情報を検出し、犯罪・迷惑行為判定部7は、ぱちんこ遊技機操作者動作情報に基づいて、操作者による犯罪・迷惑行為の発生を判定する。
請求項(抜粋):
操作者位置の操作者が操作する遊技機に用いられる異常行為発見装置であって、以下の要素を有することを特徴とする異常行為発見装置(1)操作者位置の被写体を含む画像情報を取得する撮像部、(2)上記撮像部により取得した上記画像情報に基づいて、上記被写体の動きを示す被写体動作情報を検出する被写体動作検出部、(3)上記被写体動作検出部により検出された上記被写体動作情報に基づいて、上記操作者による異常行為の発生を判定する異常行為判定部。
Fターム (6件):
2C088BC33 ,  2C088BC34 ,  2C088BC45 ,  2C088CA21 ,  2C088EA10 ,  2C088EA11

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