特許
J-GLOBAL ID：200903089839294189

FSH及びFSH変異体の製剤、製品及び方法

発明者：
ジェイムズ・アーサー・ホフマン

ジェイムズ・アーサー・ホフマン について

, 
ル・ジロン

ル・ジロン について


出願人/特許権者：
イーライ・リリー・アンド・カンパニー

イーライ・リリー・アンド・カンパニー について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-560906
公開番号（公開出願番号）：特表2002-521342
出願日： 1999年07月15日
公開日（公表日）： 2002年07月16日
要約：
【要約】本発明は、製剤および製品中に含まれる、αおよびβサブユニットを含むFSHまたはFSH変異体に関する。本発明は有利な新規なタンパク質および核酸、そのようなタンパク質および核酸の多数回使用の医薬溶液、製剤並びに製品を提供する。そのような長期使用を指示した商業的使用のために承認されたものは以前には存在しなかった。これらの生産物はFSHまたはFSH変異体の血清レベルを処置期間にわたって増加させるための治療レジメに特に有用である。従って、特に、本発明はFSHまたはFSH変異体の便利な製品に対する要求を満たす。
請求項（抜粋）：
水性希釈剤中に、α及びβサブユニットを含むFSH又はFSH変異体、並びにフェノール、m-クレゾール、p-クレゾール、o-クレゾール、クロロクレゾール、ベンジルアルコール、アルキルパラベン(メチル、エチル、プロピル、ブチル等)、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、チメロサールよりなる群から選択される保存剤又はそれらの混合物を含む製剤。
IPC (6件)：
A61K 38/24 ,  A61K 38/22 ,  A61K 47/06 ,  A61P 15/00 ,  A61P 15/00 171 ,  A61P 15/08
FI (6件)：
A61K 47/06 ,  A61P 15/00 ,  A61P 15/00 171 ,  A61P 15/08 ,  A61K 37/38 ,  A61K 37/24
Fターム (20件)：
4C076AA12 ,  4C076BB11 ,  4C076CC17 ,  4C076DD37R ,  4C076DD43R ,  4C076DD45R ,  4C076DD49R ,  4C076FF39 ,  4C076GG45 ,  4C084AA03 ,  4C084BA08 ,  4C084BA20 ,  4C084BA21 ,  4C084BA23 ,  4C084CA29 ,  4C084DB26 ,  4C084NA03 ,  4C084ZA811 ,  4C084ZA812 ,  4C084ZC611
引用特許：
審査官引用 (4件)
  • 特開平1-301696
  • 特表平7-509719
  • インターフェロン溶液
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-066118   出願人：エフ・ホフマン-ラロシユアーゲー
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引用文献：
審査官引用 (2件)

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