特許
J-GLOBAL ID:200903089866854064

最低1種のレチノイドを含有する製薬学的もしくは化粧用組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-538309
公開番号(公開出願番号):特表2001-513815
出願日: 1998年03月05日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】本発明は、それが、最低1種のレチノイドの、2から6個までの単糖残基を含みかつ非還元末端位置にガラクトースを有する最低1種のオリゴ糖もしくは疎水性残基で置換されたこうしたオリゴ糖の誘導体との組み合わせ剤、および製薬学的にもしくは化粧上許容できる賦形剤を含有することを特徴とする、製薬学的もしくは化粧用組成物に関する。本発明は、老化に関連する皮膚および外骨格の変化を予防および/もしくは治療するよう設計された組成物の製造のためのこうした組み合わせ剤の使用、ならびにこれらの組み合わせ剤を使用する化粧的治療方法にもまた関する。
請求項(抜粋):
最低1種のレチノイドと、2から6個までの単糖残基を含みかつ非還元末端位置にガラクトースを有する最低1種のオリゴ糖もしくは疎水性残基で置換されたこうしたオリゴ糖の誘導体との組み合わせ剤、および、製薬学的にもしくは美容術上許容できる賦形剤、を含有することを特徴とする、製薬学的もしくは美容術上の組成物。
IPC (2件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/00 W

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