特許
J-GLOBAL ID:200903089871908440

冬用ランフラットタイヤ及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 興作 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-293486
公開番号(公開出願番号):特開2003-094913
出願日: 2001年09月26日
公開日(公表日): 2003年04月03日
要約:
【要約】【課題】 タイヤパンク時に生じがちなバックリング現象を抑制してトレッド部踏面の接地面積を確保し、氷雪路面上でのランフラット走行を可能にした、サイド補強タイプの冬用ランフラットタイヤ等を提供することにある。【解決手段】 カーカス4と、外側ゴム層7及び内側ゴム層8を有するトレッド部9と、2層の傾斜ベルト層12a,12bからなる主ベルト13と、サイドウォール部14と、補強ゴム層15とを具え、主ベルト13及びカーカス4のクラウン部5はいずれもM字状の断面形状を有し、前記主ベルト13の中央部の幅W1は、タイヤ赤道面11を中心として主ベルト幅WBの10〜30%の範囲にあり、主ベルト13の少なくとも中央部の外周側にコード層からなる補助ベルト21を配設することを特徴とする。
請求項(抜粋):
対をなすビード部にそれぞれ埋設されたビードコア間で略ラジアル配列されたコードを有する少なくとも1枚のプライからなるカーカスと、該カーカスのクラウン部外周側に位置し、踏面を形成する比較的軟質なゴムからなる外側ゴム層、及び比較的硬質なゴムからなる内側ゴム層を少なくとも有するトレッド部と、前記カーカスと前記トレッド部の間に位置し、タイヤ赤道面に対し比較的小さな角度で延びる非伸張性のコードを有する少なくとも2層の傾斜ベルト層からなる主ベルトと、前記トレッド部の両端部と前記ビード部とをそれぞれ連結するサイドウォール部と、少なくともサイドウォール部にわたるカーカスの内面側に配置され、比較的硬質なゴムからなり、略三日月状の断面形状を有する補強ゴム層と、を具える冬用ランフラットタイヤにおいて、前記主ベルト及び前記カーカスのクラウン部はいずれも、タイヤ幅方向断面で見て、トレッド部の両側方域に対応する側方部がタイヤ径方向外方に向かって凸状になり、トレッド部の中央域に対応する中央部がタイヤ径方向内方に向かって凹状になるM字状の断面形状を有し、前記主ベルトの中央部の幅は、タイヤ赤道面を中心として主ベルト幅の10〜30%の範囲にあり、前記主ベルトの少なくとも中央部の外周側に、タイヤ赤道面に対し略平行配列になるようにコードをらせん巻回して形成した少なくとも1層のコード層からなる補助ベルトを配設することを特徴とする冬用ランフラットタイヤ。
IPC (6件):
B60C 17/00 ZAB ,  B29D 30/16 ,  B60C 3/00 ,  B60C 9/18 ,  B60C 9/22 ,  B60C 11/00
FI (7件):
B60C 17/00 ZAB B ,  B29D 30/16 ,  B60C 3/00 B ,  B60C 9/18 P ,  B60C 9/22 C ,  B60C 11/00 B ,  B60C 11/00 D
Fターム (9件):
4F212AH20 ,  4F212VA02 ,  4F212VA03 ,  4F212VC02 ,  4F212VC08 ,  4F212VD04 ,  4F212VD08 ,  4F212VD17 ,  4F212VK02

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