特許
J-GLOBAL ID:200903089903258205

調理器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-373513
公開番号(公開出願番号):特開2003-169752
出願日: 2001年12月07日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【課題】 調理器の収納時に収納用の別部材を使用することなく収納でき、かつ、フタの取手が収納時邪魔にならず、フタも蒸し焼き調理時以外でも有効活用できる調理器を提供する。【解決手段】 ヒーター4を備えた調理器本体1と、この調理器本体1の上面に着脱自在に載置される調理プレート5と、この調理プレート5の上に被せられるフタ6とよりなる調理器において、前記フタ6の外側面の両側に相対向して取手受け8を設け、この取手受け8に回転自在に取手9を取り付け、この取手9に引掛け部9aを形成し、調理器本体1に調理プレート5およびフタ6を載せた時、取手9を本体1の外側に回転させてその引掛け部9aを本体外周部11に引っ掛け、調理器本体1と調理プレート5及びフタ6を一体に固定する。
請求項(抜粋):
ヒーター(4)を備えた調理器本体(1)と、この調理器本体(1)の上面に着脱自在に載置される調理プレート(5)と、この調理プレート(5)の上に被せられるフタ(6)とよりなる調理器において、前記フタ(6)の外側面の両側に相対向して取手受け(8)を設け、この取手受け(8)に回転自在に取手(9)を取り付け、この取手(9)に引掛け部(9a)を形成し、調理器本体(1)に調理プレート(5)およびフタ(6)を載せた時、取手(9)を本体(1)の外側に回転させてその引掛け部(9a)を本体外周部(11)に引っ掛け、調理器本体(1)と調理プレート(5)及びフタ(6)を一体に固定することを特徴とする調理器。
IPC (2件):
A47J 37/06 321 ,  A47J 36/06
FI (2件):
A47J 37/06 321 ,  A47J 36/06 A
Fターム (15件):
4B040AA03 ,  4B040AA08 ,  4B040AB11 ,  4B040AC03 ,  4B040AC09 ,  4B040CA04 ,  4B040EB14 ,  4B040EB20 ,  4B040GA15 ,  4B040GA20 ,  4B055AA13 ,  4B055BA35 ,  4B055CA37 ,  4B055CA46 ,  4B055CC63

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